Tokyo American Clubと茶道体験

昨年10月の聞香体験をきっかけに、お付き合いを続けている、Tokyo American Clubの方々。
5月9日(水)に、今度は茶道体験をしていただきました!
コーディネーターは、日本美「Nihonbi」を運営するLara Chhoさん。
お手前していただいたのは、武者小路千家の赤羽根先生。
毎月香雅堂にてお稽古していただいている
とてもさわやかで気さくな先生です。
通訳は、アシスタントの方がお着物姿でこなしてくださいました。
茶道体験 日本美 (2)
当日は、
まず茶道の歴史や精神性(一期一会など)のご説明のあと、
お茶菓子をいただき、
先生のお手前を拝見し、薄茶をいただきました。
最後には、
「茶席をひらく時間は決まっているの?」
「水はどういったものを使うの?」
といったことから、
「どういうきっかけでこの世界に?」
といった私的なことまで、色々質問に答えてくださいました。
参加された方々も、
先生が自ら山で採ってこられた山吹を愛でたり、
立派な書の掛軸やお道具の写真をとったり、
「お手前頂戴いたします」と日本語で言ってみたり、
ゆっくりと楽しい時をすごしてくださったようです。
茶道体験 日本美 (3)
ちなみに本日のお茶菓子は、
季節に合わせて「あやめ」(Iris)を模したもの。
棗(なつめ)も同じく漆に「あやめ」の蒔絵です。
茶道体験 日本美 (1)
お恥ずかしながら、茶道は無知も無知の私。
毎月のようにお道具やしつらえを変えたり、
季節感を非常に大事にする茶道の精神を今回教えていただき、
せっかくこのような文化があり、美しい四季のある国にいるのだから、
この精神を日常生活でも少しずつ取り入れていきたいと思いました。
Tokyo American ClubのLaraさんとは、引き続き、
外国の方々に和の文化を体験していただくイベントを開催していく予定で、
秋の企画が今からとても楽しみです。
(mariko)